南牧トレッキング報告 5.24

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南牧村のたきめぐり!
この日は高校生スタッフと一緒に「なんもく校をスタートして歩くとどのくらいかかるのか?」をテーマに周辺探索を行いました。
この日はなんもく校をスタートして西へ。
長野方面に向けて歩きました。

前半は南牧村の主要道路を歩き、村の雰囲気を味わいながら歩いていき、後半は広葉樹の林の中をじっくりと楽しむことのできるとても味わい深いコースでした!





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なんもく校から西に向かう観能という集落に到着します。
湧水が出ている場所があるらしく、見どころになっています(どこだかこの日は見つけられなかったのですが)。
さらに進んでいくと南牧村滝めぐりのなかでも3大美滝として名高い「三段の滝」へ続くトレッキングコースへの道があります。
この日は三段の滝へは行かず、入り口を通り過ぎてさらに西に向かいました。

さらに西に向かうと象ヶ滝の入り口があります。
この道は「余地峠」という南牧村から長野へ抜けるための峠の入り口でもあります。
この象ヶ滝までの道が沢沿いに続く広葉樹の林の中を歩いていきます。
この日は日差しもあり、木陰の道の中を歩くのがとても気持ちが良い日でした。沢沿いなので涼しい風が吹いているのも印象てきでした。


象ヶ滝までのコースはちょっと長いですが、全体的には気持ちのいい日程でした。
象ヶ滝の道から余地峠へはこの日は行けませんでしたが、いつかゆっくり歩いてみたいです。


ヨシキ

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