南牧村に雪が降りました。

たしかにとても寒いですが、雪が積もっているのは珍しい気がします。

しかし朝のうちだけで、道路にうっすらと積もった雪も、日の当たらないところを除いてはほとんど日中のうちに溶けて無くなってしましました。

ちょっと残念です。

南牧村の川に雪が積もっている風景はとても情緒のある風景です。

川も一部が凍って大きな氷の塊をつくっていたり、氷のトンネルができていてそこを川の水が流れている、なんて風景も見られました。

もっと上流の方では雪もそこそこつもり、春には雪解け水をもたらすのではないでしょうか。

　この日はそんな冬の息吹を感じさせる、雪の日なんもく村でした。

　雪の体験スケジュールはなんもく校ではちょっと雪が物足りない感じなので、組めそうにありません。

　「雪と氷の自然学楽校」は赤城少年自然の家で行います。「お知らせ」の項目をご覧下さい。

　なんもく校はその代わり、凍結などを(そんなに)きにしないで通える立地条件ですのでみなさん、いつでもご来校ください。

なんもく校もうっすらと雪に包まれていました♪

<オオタケヨシキ>